セミナーは、2月13日(木)に配信予定です。
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将来的には、脚や胸など部位ごとのトレーニング方法に関するセミナーを開催する予定です。
部位ごとの詳細なお話に入る前に、今月のセミナーでトレーニング種目の選び方のポイントを押さえておくと、各部位のトレーニング方法も理解しやすくなると思います。
ボディビル道場では今月も少人数に限定し、参加者さまの追加募集します。
\n来週2月10日(月)に、募集開始のご案内メールをお送りします。
\n会員さまに確実に対応させていただくために、今回の募集は30人までとさせていただきます。
\n受付開始の際には、このメルマガでお知らせいたします。
この機会を逃したくないという方はコチラをクリックしてお知らせください。
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お知らせいただいた方には、募集開始のご案内を優先的にお送りいたします。
確実にボディビル道場の席を確保するために、メルマガをお見逃しなく!
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こんにちは、AthleteBodyです。 昨年12月から開始した本格派トレーニー向けサロン「ボディビル道場」は、おかげさまで好評をいただいています。 ボディビル道場では、毎月1回ライブ配信のセミナーを行っています。毎月テーマを決めて深堀りしていくスタイルです。 今月のテーマは「トレーニング種目の選び方」です。 トレーニングの内容を決めるとき、種目選びは誰もが考えるテーマです。どの種目を選ぶと理想の身体を作れるか、弱点部位を強化できるかなど、考えをめぐらせるのが楽しいところです。 一方、世の中にはトレーニング種目に関する情報があふれていて、何を参考にしたら良いか迷ってしまうことがあります。よくある例を挙げると...
AthleteBodyのクライアントさまの中には、トレーニング種目の決め方が分からず、短期間のうちに種目をあれこれ変えていたという方が少なくありません。 こういうやり方は、さまざまな種目に挑戦する楽しさはあるものの、トレーニングに一貫性がなくなるのが弱点です。 トレーニング種目に一貫性がなければ、長いスパンで挙上成績を伸ばしていくという方法を取ることができません。それは確実に筋肉を刺激し続けるのが難しいということで、高い成果を期待しにくくなります。 この失敗を避けるには、個別のトレーニング種目の特徴だけでなく、プログラムとして組み合わせるときの考え方を学ぶと効果的です。プログラムとして考えると各種目の役割がはっきりするので、不必要な種目に目移りしにくくなり、トレーニングで成果を出しやすくなるはずです。 今回のセミナーでは、トレーニング種目選びについて以下の項目について深掘りします。
部位ごとの詳細なお話に入る前に、今月のセミナーでトレーニング種目の選び方のポイントを押さえておくと、各部位のトレーニング方法も理解しやすくなると思います。 ボディビル道場では今月も少人数に限定し、参加者さまの追加募集します。 来週2月10日(月)に、募集開始のご案内メールをお送りします。 会員さまに確実に対応させていただくために、今回の募集は30人までとさせていただきます。 受付開始の際には、このメルマガでお知らせいたします。 この機会を逃したくないという方はコチラをクリックしてお知らせください。 確実にボディビル道場の席を確保するために、メルマガをお見逃しなく! |
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こんにちは、AthleteBodyです! フィットネス関連の情報をメルマガでお送りしています。毎週金曜日、おもしろい研究やマメ知識を配信します。ぜひお付き合いください。 前回はトレーニング量と効果の関係について、過去の研究データをまとめた論文を紹介しました。 一般論として、トレーニング量が増えると効果も大きくなります。ただ、トレーニング量が増えると疲労や所要時間が大きくなるというデメリットもあります。 △ 肉体改造のピラミッド P.44より 前回のメールで特にポイントだったのが、過去の研究データをまとめて分析すると、1週間に各部位4セットくらいから筋肥大効果を期待できるということでした。 特に筋トレを始めて間もない人の場合、小さな刺激でも筋肥大が起こりやすいと言えます。言い換えると、筋トレ経験を積んで筋量が増えてくると、そこからさらに筋肉を付けるには刺激を強める必要があるはずだと考えられます。 しかし、中級者や上級者の場合、どの程度のセット数が良いのかは明確な答えがありません。今回はこれを考える材料を紹介します。...
こんにちは、AthleteBodyです! フィットネス関連の情報をメルマガでお送りしていこうと思います。毎週金曜日、おもしろい研究やマメ知識を配信する予定です。ぜひお付き合いください。 今回は筋肥大のためのプログラムについてのお話です。 このメールを読んでくれている中には、筋トレをしていて、筋肉をつけたいと考えている人が多いかと思います。 確実に筋トレの成果を得るためには優先順位があって、最も重要なのは「継続すること」です。これは「肉体改造のピラミッド」で解説した通りです。まだの方はぜひ読んでみてください。AthleteBodyの自信作です。 △ピラミッドの下に行くほど重要になる 基本的には良い筋トレを続けていれば、自然と筋肉がついて成果を感じられるはずです。ただ、できるだけ効率的に前進したいとなると、目的に合ったプログラムを考える意味が出てきます。 そこで、今回はプログラムの要となる「トレーニング量」について、2024年の研究を紹介します。この論文では過去の研究データをまとめて効果が分析されました。...
こんにちは、AthleteBodyです。 本格派トレーニー向けサロン「ボディビル道場」は好評をいただいています。 ボディビル道場では、鈴木雅さんと3人で毎月1回ライブ配信のセミナーを行っています。毎月テーマを決めて深堀りしていくスタイルです。 今月のテーマは「背中の鍛え方」です。 ボディビルやフィジーク競技で良い評価を得るためには、腰から肩にかけて逆三角形に広がる「Vシェイプ」が重要になります。Vシェイプを作るのは主に背中の筋肉で、背中を満遍なく発達させることが大切です。 ただ、背中に苦手意識を持つ選手が少なくありません。AthleteBodyで指導させていただくクライアントさまからは以下のような悩みがよく出てきます。 背中に広がりが出ない 背中の中でも特定の部位が発達しない 動作中に背中に効いている感覚がない こうした悩みを解決しようと、さまざまな種目や効かせるテクニックを手当たり次第に試したという方も多いです。 手当たり次第に試すアプローチでは、自分に合った方法を見つけられるか運任せになってしまう部分があります。そして、実際に答えが見つからず悩んでいる人が多いのが現実です。...