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こんにちは、AthleteBodyの本橋です。 AthleteBodyが主催するオンラインサロン「ボディビル道場」では、毎月1回オンラインセミナーを開催しています。 トレーニングや栄養に関連したテーマをひとつ選び、科学的知見やセミナー講師の実践経験をもとに深掘りします。これがコンテンツの中心です。 今月は「腕まわり1cmの壁を破る」をテーマにお届けします。 このメルマガを読んでくれる人には、ゴツい腕を目指してトレーニングをしている人が少なくないと思います。 トレーニングを始めてからしばらくの間は、ベンチプレスや懸垂などのコンパウンド種目をやり込むことで腕も自然と太くなっていきます。 初心者のあいだは腕に限らず、全身の筋肉が「まだまだこれから」という状態なので、全身をコンパウンド種目でカバーするのが効率的だと言えます。 しかし、ある程度トレーニングを続けていくと、胸・肩・背中はハッキリ筋肉が発達したのに対して、腕が細く見えてしまう場面が出てきます。 これは上半身全体を鍛える過程でよくある状況です。ボディビルなどのコンテスト選手にとっては特に重要な課題で、バランスの取れた身体を作るためには乗り越えなければいけません。 AthleteBodyで指導させていただく選手からは、次のような悩みをお聞きすることがあります。
ただガムシャラにトレーニングをしても、カッコいい腕ができるとは限りません。 無理にトレーニングの刺激を強くすると、ケガや不調につながって逆効果という場合もあります。自分の課題を考え、的確に対策することが大切です。 今回のセミナーでは、大きく次の3つのポイントに分けてお話しします。 1. 腕まわりの目標を知る腕は何cmあれば太いと言えるのか。 自分の身長や上半身全体の大きさによって、腕の見え方は変わります。コンテスト選手なら、大会のレベルによって上位を狙えるサイズが変わります。 上半身・下半身の各部位と比べて腕が腕が見劣りしない選手ほど、高いレベルのコンテストで勝ち上がります。 では、実際にどれくらいのサイズを目指せば良いのか。腕まわりの数値以外に考慮すべきことは何か。 AthleteBodyの選手のデータを紹介しながら、選手のレベルと腕のサイズの関係、そして、数値だけでは見えないステージ上での印象をどう考えるかをお話しします。 2. 自分の課題をどう見つけるかひと口に「腕が成長しない」と言っても、人によって状況が違います。
自分の課題を見つけるための視点をお話しします。 3. 腕を伸ばすトレーニングの組み方一度課題が見つかれば、その対処法も見えてきます。
課題に合わせた対処法について確認します。 今月のセミナーは、6月11日(木)午後8時からライブ配信いたします。 そしてボディビル道場では、6月8日(月)から新規メンバーさまの募集を開始します。 ご好評をいただいているのですが、サービスの質を保つため、メンバー数には制限を設けています。 今回は3ヶ月ぶりの募集で、先着20名限定を予定しています。 確実に加入したい方は下のボタンをタップしてお知らせください。受付開始のご案内を優先的にお送りします。
そんな方は、ぜひご入会をご検討ください。 新しいボディビル仲間との交流をチーム全員楽しみにしております。 では、次回のメルマガで! |
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こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、トレーニング後は筋肉を冷やすのが良いのか温めるのが良いのかです。 トレーニングの後、筋肉を回復させ、成長を促すために冷やしたり温めたりするのは効果があるのでしょうか。 例えば、野球では投手が試合のあとに肩を冷やしている様子が見られたりします。筋肥大を目的とする場合にはどうなのかを考えます。 このテーマの科学的知見を見ると、筋肉を冷やした場合については、筋肥大を抑制する効果が見られています。過去の研究をまとめた論文では、グラフのような結果になりました。 グラフ内のグレーの山が縦の点線より左側にあれば、マイナス効果を示します。 データ全体を見ると、確実にマイナスだと言い切ることはできないものの、マイナス寄りに見えるといったところでしょうか。 身体を冷やすと血流が制限され、筋肉の回復を妨げるといったメカニズムが考えられます。...
こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、甘い物を食べると甘党になるのかです。 甘い物をたくさん食べると、甘さが食欲の引き金になって甘い物をもっと食べてしまったり、カロリーを摂り過ぎてしまうと言われることがあります。 カロリー制限を目的として砂糖の代わりに人工甘味料を使う人に向けて、「甘さのせいで食べ過ぎるから人工甘味料はやめた方がいい」と言われることもあります。 こういった考えが語られることは多いのですが、実際に食べ過ぎることにつながるのかデータをもって示されることはほとんどありません。 2026年の研究で、このことが調べられたので紹介します。 この研究では被験者を3つのグループに分け、甘い食べ物を摂る量を以下のように指定しました。 カロリー全体の40〜45%を甘い物で摂る カロリー全体の25〜30%を甘い物で摂る カロリー全体の10〜15%を甘い物で摂る...
こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、骨を強くする運動です。 女性は更年期になると骨が弱くなり、骨折のリスクが高くなると言われます。 骨が弱くなるのを予防するには、病院で薬をもらう以外に運動が効きます。 どういう運動でどの程度の効果が得られるかを調べる研究が多数行われていて、2025年には過去の研究データをまとめた論文が発表されました。 この論文では、運動の種類によって効果に違いがあるかが比較されました。 まず、太ももの骨への効果は以下のようになりました。 ちょっとグラフが読み取りにくいかもしれませんが、各運動の横棒が縦の点線をまたいでいなければ、効果があると期待できます。 今回の分析対象となったデータでは、筋トレと有酸素運動の組み合わせが特に高い効果を示しました。 太ももの骨が弱くなると、転倒したときの骨折リスクが高くなります。太ももを骨折してしまうと、その後の寿命にまで悪影響を及ぼすと言われます。 また、この論文では腰まわりの背骨への効果も分析されました。...