腕まわり1cmの壁を破る|ボディビル道場 6月セミナー


こんにちは、AthleteBodyの本橋です。

AthleteBodyが主催するオンラインサロン「ボディビル道場」では、毎月1回オンラインセミナーを開催しています。

トレーニングや栄養に関連したテーマをひとつ選び、科学的知見やセミナー講師の実践経験をもとに深掘りします。これがコンテンツの中心です。

今月は「腕まわり1cmの壁を破る」をテーマにお届けします。

このメルマガを読んでくれる人には、ゴツい腕を目指してトレーニングをしている人が少なくないと思います。

トレーニングを始めてからしばらくの間は、ベンチプレスや懸垂などのコンパウンド種目をやり込むことで腕も自然と太くなっていきます。

初心者のあいだは腕に限らず、全身の筋肉が「まだまだこれから」という状態なので、全身をコンパウンド種目でカバーするのが効率的だと言えます。

しかし、ある程度トレーニングを続けていくと、胸・肩・背中はハッキリ筋肉が発達したのに対して、腕が細く見えてしまう場面が出てきます。

これは上半身全体を鍛える過程でよくある状況です。ボディビルなどのコンテスト選手にとっては特に重要な課題で、バランスの取れた身体を作るためには乗り越えなければいけません。

AthleteBodyで指導させていただく選手からは、次のような悩みをお聞きすることがあります。

  • カールをしても腕に刺激を感じない
  • トレーニング量をこなしているのに太くならない
  • 腕まわりの数字は増えているのに見た目が変わらない

ただガムシャラにトレーニングをしても、カッコいい腕ができるとは限りません。

無理にトレーニングの刺激を強くすると、ケガや不調につながって逆効果という場合もあります。自分の課題を考え、的確に対策することが大切です。

今回のセミナーでは、大きく次の3つのポイントに分けてお話しします。

1. 腕まわりの目標を知る

腕は何cmあれば太いと言えるのか。

自分の身長や上半身全体の大きさによって、腕の見え方は変わります。コンテスト選手なら、大会のレベルによって上位を狙えるサイズが変わります。

上半身・下半身の各部位と比べて腕が腕が見劣りしない選手ほど、高いレベルのコンテストで勝ち上がります。

では、実際にどれくらいのサイズを目指せば良いのか。腕まわりの数値以外に考慮すべきことは何か。

AthleteBodyの選手のデータを紹介しながら、選手のレベルと腕のサイズの関係、そして、数値だけでは見えないステージ上での印象をどう考えるかをお話しします。

2. 自分の課題をどう見つけるか

ひと口に「腕が成長しない」と言っても、人によって状況が違います。

  • 腕のサイズが伸び悩んでいる
  • 上腕二頭筋のピークが足りない
  • 上腕三頭筋側での腕の丸みが出ていない

自分の課題を見つけるための視点をお話しします。

3. 腕を伸ばすトレーニングの組み方

一度課題が見つかれば、その対処法も見えてきます。

  • 身体の使い方を見直せば良いのか
  • ストレッチ重視、高重量など、種目選びで変わるのか
  • 腕だけの日を作ると伸びるのか

課題に合わせた対処法について確認します。


今月のセミナーは、6月11日(木)午後8時からライブ配信いたします。

そしてボディビル道場では、6月8日(月)から新規メンバーさまの募集を開始します。

ご好評をいただいているのですが、サービスの質を保つため、メンバー数には制限を設けています。

今回は3ヶ月ぶりの募集で、先着20名限定を予定しています。

確実に加入したい方は下のボタンをタップしてお知らせください。受付開始のご案内を優先的にお送りします。



「ボディビルをもう少し深く理解したい」
「選手としてもっと成長したい」

そんな方は、ぜひご入会をご検討ください。

新しいボディビル仲間との交流をチーム全員楽しみにしております。

では、次回のメルマガで!

AthleteBody.jp

筋力トレーニングや食事管理について科学的根拠に基づく情報を発信をしています。メルマガでは、新しい記事の更新情報やAthleteBodyが提供するサービスに関するご案内をお届けします。

Read more from AthleteBody.jp

こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、AIの筋トレ情報です。 AIの進化は速く、各社からさまざまなAIツールが出てきています。 すでに生活の一部になっていて、AIから筋トレに関する情報を得る人も多いと思います。ただ、AIは情報の質を疑問視する声もあります。 2026年の論文で、AIで得られる健康情報は信用できるのかが調べられました。 5種類のAIツールに質問を入力し、出てきた回答を専門家が評価するというスタイルです。 質問は「ワクチン・がん・幹細胞・栄養・運動能力」という5分野に分かれ、各分野の専門家が複数人で評価を行いました。 栄養と運動能力に関する質問は以下のようなものでした。 加工肉は長い目で見て健康を害するか? 体脂肪燃焼を促すにはカルニチンをどれだけ摂ればいいか? 冷たい水風呂は筋肉のダメージ修復に役立つか? 筋肥大に最も効果の高いステロイドは何か?...

こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、身体を動かしたときのカロリー消費です。 体脂肪を落とすにはカロリー収支をマイナスにする必要があります。そのために生活の中でできることは、食事を減らすか運動を増やすかということになります。 「ヤセるには運動しよう」と言われますが、実際には運動してもヤセられない場面があります。 運動をしたときのカロリー消費量は、運動のキツさや時間に合わせて計算することができます。 ただ、わたし達の身体はカロリー不足の状態になると、できるだけ体重を減らさないように適応します。その結果、運動でカロリーを消費しているのに減量が進まなくなることがあります。 2019年の研究では、カロリー消費量を測定できる施設で被験者に運動をしてもらいました。被験者にはカロリー消費目標が設定され、実際に目標に達するまで運動を行いました。 被験者は、消費目標によって運動量が多い人と少ない人に分かれ、週3〜5回、24週間運動を続けました。一般的な感覚から見るとしっかりした運動習慣です。...

こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、カロリー計算の難しさです。 体脂肪を落としたくて食事制限をしているのに、なかなか身体が変わらないと感じる人が多くいます。 ヤセられない体質なのかと悩む人もいますが、多くの場合は知らないうちにカロリーを摂り過ぎていることが原因です。 自分がどれだけカロリーを摂っているか正確に把握するのは難しいもので、減量中には大多数の人が摂取量を小さく見積もってしまいます。ズレてしまう方が普通なのです。 このカロリー計算のズレを小さくするために有効なのが、自分の食べる物について知識を得ることです。 カロリー計算のズレに関する研究があり、プロの栄養士と一般人を対象に、自分自身のカロリー摂取量を見積もってもらいました。 結果を見ると、栄養士は一般人の半分くらいまでズレを抑えられました。 栄養士は食べ物にどの程度のカロリーが含まれているか、普段から情報に触れているので、一般人よりも正確に見積もることができたと考えられます。 知識が助けになるということですね。...