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こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、カロリー計算の難しさです。 体脂肪を落としたくて食事制限をしているのに、なかなか身体が変わらないと感じる人が多くいます。 ヤセられない体質なのかと悩む人もいますが、多くの場合は知らないうちにカロリーを摂り過ぎていることが原因です。 自分がどれだけカロリーを摂っているか正確に把握するのは難しいもので、減量中には大多数の人が摂取量を小さく見積もってしまいます。ズレてしまう方が普通なのです。 このカロリー計算のズレを小さくするために有効なのが、自分の食べる物について知識を得ることです。 カロリー計算のズレに関する研究があり、プロの栄養士と一般人を対象に、自分自身のカロリー摂取量を見積もってもらいました。 結果を見ると、栄養士は一般人の半分くらいまでズレを抑えられました。 栄養士は食べ物にどの程度のカロリーが含まれているか、普段から情報に触れているので、一般人よりも正確に見積もることができたと考えられます。 知識が助けになるということですね。 ただ、自分の食事を把握するために栄養士の資格まで取る必要はありません。インターネットで正確な情報を得ることができます。 最も確実なのは、日本政府の食品成分データベースで検索するという方法です。肉でも野菜でも、日本で一般的な食べ物なら大部分を調べることができます。 市販の加工食品は日本政府のデータベースに入っていませんが、パッケージにカロリー含有量が書かれています。 こういう情報を使って、数日間しっかり自分の食事を数値化してみると、カロリー計算のズレを大きく減らせるはずです。 もしこの作業が大変だと感じれば、食事管理アプリを使うという方法もあります。 AthleteBodyでオススメしている「マクロファクター」なら、日本政府のデータベースの情報と、市販の食品の情報をアプリ内でまとめて検索することができます。 マクロファクターは有料アプリですが、最初の1週間は無料で使用することができます。(紹介コード「ATLB」を入れると無料期間が2週間になります。) App StoreかGoogle Playでダウンロード可能です。 手計算でもアプリを使っても、食生活が安定している人なら1〜2週間食事記録を取るだけで、自分のカロリー摂取量をかなり正確に知ることができるはずです。 減量が行き詰まっているなら、その数字から少し食事量を減らすことで、かなり高い確率で停滞を抜け出せるはずです。 食事管理に悩んでいる人は、自分の食生活の数値化を試してみてください。 それではまた次のメルマガで! |
筋力トレーニングや食事管理について科学的根拠に基づく情報を発信をしています。メルマガでは、新しい記事の更新情報やAthleteBodyが提供するサービスに関するご案内をお届けします。
こんにちは、AthleteBodyの本橋です。 AthleteBodyが主催するオンラインサロン「ボディビル道場」では、毎月1回オンラインセミナーを開催しています。 トレーニングや栄養に関連したテーマをひとつ選び、科学的知見やセミナー講師の実践経験をもとに深掘りします。これがコンテンツの中心です。 今月は「トレーニングの停滞をどう切り抜けるか?」をテーマにお届けします。 このメルマガを読んでいただいている方には、何年も真剣にトレーニングを続けている人が少なくないと思います。 トレーニングを始めたばかりの頃は、扱える重量や回数がどんどん増え、数ヶ月も経てば身体の変化を実感できます。筋肉量にも筋力にも大きな伸びしろがあるので、トレーニングを続けるだけで成果が見えやすい時期だと言えます。 しかし、ある程度トレーニングを続けると、以前のようには変化が見えなくなる場面が出てきます。中級者以降のトレーニーにとって、よくある悩みです。 AthleteBodyで指導させていただく選手からも、次のような悩みをお聞きすることがあります。 何ヶ月も挙上重量や回数が伸びていない...
こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、トレーニング経験の長い人は増量ペースを急がない方が良いという話です。 増量期は食事制限から解放されて、食事もトレーニングも楽しくなりますが、増量ペースに気をつけましょう。特にトレーニング経験の長い人は、食べすぎると無駄に太ってしまうことになります。 筋肉を増やすにはカロリーが必要です。しかし、筋肉が増える分を超えてカロリーを摂ると、残りは体脂肪として蓄えられます。 すでにトレーニング歴が長く筋量が多い人では、そこからさらに筋肉の増えるペースはゆっくりになっていきます。 2013年の研究で、増量ペースによって筋肉の増え方が変わるかが調べられました。この研究では、オリンピック代表の候補になるようなレベルの高いスポーツ選手が対象となりました。 純粋に筋肉だけに目を向けると高レベルのボディビルダーほどではありませんが、一般人よりもトレーニング経験があり、筋量も多い人が対象になったということです。...
こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは、トレーニング後は筋肉を冷やすのが良いのか温めるのが良いのかです。 トレーニングの後、筋肉を回復させ、成長を促すために冷やしたり温めたりするのは効果があるのでしょうか。 例えば、野球では投手が試合のあとに肩を冷やしている様子が見られたりします。筋肥大を目的とする場合にはどうなのかを考えます。 このテーマの科学的知見を見ると、筋肉を冷やした場合については、筋肥大を抑制する効果が見られています。過去の研究をまとめた論文では、グラフのような結果になりました。 グラフ内のグレーの山が縦の点線より左側にあれば、マイナス効果を示します。 データ全体を見ると、確実にマイナスだと言い切ることはできないものの、マイナス寄りに見えるといったところでしょうか。 身体を冷やすと血流が制限され、筋肉の回復を妨げるといったメカニズムが考えられます。...