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こんにちは、AthleteBodyの八百です! AthleteBodyが鈴木雅さんとお届けするオンラインサロン「ボディビル道場」の新規メンバー募集が来週から始まります。 ボディビルやフィジークのコンテスト選手や、そういった身体づくりを目指すトレーニーに向けたサービスです。 毎月1回、トレーニングや栄養に関するテーマを取り上げ、オンラインセミナーを行っており、これがコンテンツの中心になります。 今日は、過去3ヶ月のセミナーの内容をダイジェスト形式で振り返りたいと思います。 コンテスト前の最終調整2025年12月のセミナーは、「コンテスト前の最終調整」というテーマで、日本選手権で8位となった藤井選手にゲスト参加していただきました。 藤井さんは、AthleteBodyで2022年から毎年コンテストに向けた減量指導をさせていただいており、今年は4シーズン目でした。 藤井さんはもともと減量に苦手意識を感じていたのですが、この4年で減量を武器にできるとまで手応えを得られるようになったそうです。 その中で重要なこととして話していたのが、「コンテストまでに体脂肪を落とし切れるか、そのためには基本的な食事管理を徹底してやり切ること。これで95%以上決まる」ということでした。 コンテストまで藤井選手の指導を担当した本橋から減量プログラムを解説しました。コンテストに興味のあるメンバーさんには参考になる内容だったかと思います。 変則セット法にメリットはあるか?2026年1月は、スーパーセットやドロップセットといった変則的なセットの組み方にメリットはあるかというテーマでした。 最も分かりやすい特徴として、こういう変則的な方法はトレーニングの時間短縮につながると言えます。 筋肥大効果について研究結果を見ると、通常のセットの組み方と比較して効果が高まるとは言えず、大きく変わらないと考えた方が良さそうです。 鈴木雅さんは現役時代に変則セットをほとんど使っておらず、指導の中でボディビル選手にもオススメしていないとのことでした。 トレーニング翌日以降の疲労がキツい、セット終盤までフォームを保ちづらい、メンタル的な負担が大きく最後まで追い込み切れなくなるといったデメリットを感じているそうです。 弱点部位の克服方法2026年2月のセミナーでは、弱点部位を取り上げました。誰しも思うように筋肉が成長してくれない部位はあるものです。それをどう克服するか? 今回は講師3人の知識と経験を持ち寄った結果、トレーニングの「質と量」の両面からアプローチできるという結論に至りました。以下のような順序で考えると、頭が整理されて分かりやすくなるかもしれません。
AthleteBodyの大林は腕の筋量が弱いと感じていた時期があって、対策として腕の種目数を増やしました。 明確に腕の成長が見えますね。 トレーニング量が増えると疲労も強くなります。大林は全体のバランスを取るため、腕のトレーニングを増やした分だけ他の部位のセット数を減らしました。 ボディビル道場のセミナーでは、こういう感じで科学的知見と、トップ選手の実践経験、コーチの指導経験を組み合わせてボディビルを深掘りしています。 新規メンバー募集は数ヶ月ぶりです。参加メンバーさまに確実に対応させていただくため、人数を限定しての募集ですので、ご興味のある方は来週のお知らせを見落とさないようにご注意ください。 それでは次回のメルマガで! |
筋力トレーニングや食事管理について科学的根拠に基づく情報を発信をしています。メルマガでは、新しい記事の更新情報やAthleteBodyが提供するサービスに関するご案内をお届けします。
こんにちは、AthleteBodyの本橋です。 AthleteBodyが主催するオンラインサロン「ボディビル道場」では、毎月1回オンラインセミナーを開催しています。 トレーニングや栄養に関連したテーマをひとつ選び、科学的知見やセミナー講師の実践経験をもとに深掘りします。これがコンテンツの中心です。 今月のテーマは「ボディビルダーは、ベンチプレスをどこまでやるべきか?」です。 みなさんとベンチプレスへの愛を共有しながら、トレーニング種目としての使い方を考えたいと思います。 ベンチプレスは言わずと知れた人気種目です。分厚い胸板に憧れて始める人も、重量が伸びることに夢中になる人もいます。 ベンチプレスでは大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部が主に働きます。重量が伸びるにつれて鏡で身体の変化が見えやすい部位なので、続ける意欲がわく人もいるでしょう。 ベンチプレスで100kg挙げることを目指して、達成したら120kg、さらに130kgと追求する人もいますよね。 ボディビルダーにとってもベンチプレスは重要な種目で、大胸筋トレーニングの要になるのは間違いありません。...
こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマはたんぱく質と腎臓です。 たんぱく質をたくさん摂ると腎臓病になると聞いたことがあるでしょうか。恐ろしく聞こえますが、健康な人であればまず心配ありません。現在までに得られている科学的知見をいくつか紹介します。 まず、2018年の論文で、たんぱく質を体重1kgあたり3.2〜3.5g摂る生活を2年続けたところ、腎機能に悪影響は見られなかったと報告されています。 また、2021年の論文では三大栄養素の腎臓病リスクを調べたところ、以下のような結果が報告されています。 たんぱく質は腎臓の機能を守ったり、腎臓病の発症リスクを下げたりする関連が見られ、脂質はリスクを高める可能性が指摘されています。 つまり、たんぱく質のリスクを怖がって、脂質や炭水化物を優先すると逆効果になるとも考えられるわけです。 さらに、2023年にはドイツの専門家向けガイドラインが「高たんぱくの食事が腎臓病となると示すエビデンスはない」と報告しています。...
こんにちは、AthleteBodyの八百です! 毎週金曜日、フィットネス関連の情報をお送りしています。ぜひお付き合いください。 今日のテーマは筋肥大のためのセット数の増やし方です。 筋肉を発達させるカギは、狙った筋肉に負荷をかけることです。トレーニング量を増やすと筋肉にかかる負荷が大きくなって筋肥大効果が高くなります。 ただ、自分に合ったペースで負荷を増やせるかがポイントです。今日はそんな研究を紹介します。 この研究では、普段からトレーニングをしている人を対象にして、片脚ずつセット数を決めました。 片方の脚は普段のセット数から20%増やしました。実際のセット数は人によってバラバラですが、平均すると1週間あたり24セットになりました。 反対の脚は普段のセット数にかかわらず22セットとしました。 8週間のトレーニングで以下のような結果になりました。 被験者が行っていたセット数から20%増やした方が明確に効果が高くなりました。 この結果を見ると、トレーニング量が自分に合っているかが効果を大きく変えると言えそうです。...